ヤクルト首位
2019.04.19
CATEGORY : プロ野球
超ご無沙汰しております。
テラソル@いっつぃと申します。
最後にブログを投稿したのが、アメブロ時代の2011年と記憶しているので、
8年ぶりぐらいの投稿になります(+o+)
※最後に何書いたか覚えてない。。
タイトルにもあるとおり、私は小さい頃からプロ野球ヤクルト球団の大ファンです。
ブログでは基本的にプロ野球(ほぼヤクルトの内容)を書いていこうと思います。
さて、早速ですが・・・
今日2019年4月19日(金)時点で、我がヤクルトスワローズが首位に立っております(^^)
⇒この時期の順位など関係ない、という意見は心の中に閉まっておいてください。
今回は今年のヤクルトの好調の要因を簡単に書いていこうと思います。
いろんなサイトやブログなどでも書かれていますが、ヤクルトの好調の要因は
昨年同様に打線が非常に強力であること、リリーフの投手が安定していることなどが
よく書かれています。
が、私は好調の要因は正捕手の中村悠平選手にあると考えています。
チームには中村選手よりも若く肩が強い松本選手、古賀選手や
中村選手よりリードがうまいとされる井野選手、
中村選手よりも長打力がある西田選手など個性あふれる捕手がいます。
ただ、それらの選手より中村選手が優れているのがキャッチング能力
特にワンバウンドの投球をほとんど後ろに逸らしません。
私が見ている感じ、12球団で一番だと思います。
投手からしてみれば、捕手が後ろに逸らさないおかげで、
ランナー3塁などの状況でも思い切って落ちる変化球を投げることができます。
現在低迷している広島カープにはセリーグ一打撃がいい捕手といわれる会沢選手がいますが、
私が野球中継で見た際はポロポロ逸らしまくっていて、投手が可哀そうでした。
広島の投手の調子が出てこないのは、捕手にも責任があるのかもしれません。
※中村捕手は近年ないほど打撃が好調で、会沢選手にも引きをとっていません。
・・・と、今回は思ったよりも長くなってしまいました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
(次回のブログまで首位でいてくれたらなー)